光友会について

意義

昭和59年学光祭の折、創立者池田先生は通教生の県組織を「光友会」と命名されました。
この光友会は、通教生一人一人が創価大学を愛し建学の精神の深化をはかり、あくまでも創立者と
自身との絆を太く、そして強く結び、創立者と共に歩んでいくと誓い合う場であり、そして、
各々の立場で全てに勝利し、聡明な庶民の学士をめざして各県単位で励まし合い、
啓発しあっていくための学生組織です。

目的

「光友会」の意義をふまえ、通教生一人一人においては、創大生としての自覚を更に深め、
そして後輩に建学の精神を継承しつつ

(1)卒業の栄冠を勝ち取る

(2)地域社会で実証をしめす

(3)不変の友情と信頼を保ち、啓発しあえる生涯の友を作る

の3点を光友会員の目的とし、各県が1つのクラスとなって通教の屋根のもと、更なる県組織の
充実発展を目指し行くものです。

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